"高い耐久性×保証アフターサポート"
両方を充実させてこそ住宅の高寿命化を実現
より良く・より長く・より快適に暮らし続けられる家こそが本当の意味で丈夫で暮らしやすい理想の家
家は建てて終わりだと思ってはいませんか？
実は新築で建てた家でも、どんどん劣化していき、寿命を加速させてしまうのです。
人も定期的に適度な運動やメンテナンス、健康的な生活を送っていなければ、どんどん不調になっていきますよね？
これは家も同じで、定期的にメンテナンスを行うことで、より長く・より良い状態を維持できるのです。
さらに高品質で、丈夫な家は国からも優遇が受けられます。
The Terrace Homeでは、「長期優良住宅」認定を受けられる仕様が標準装備であり、定期的なアフターメンテナンスを実施することで、より良い暮らしをサポートします。
長期優良住宅認定について
「丈夫で長く住める家」として、国が長期優良住宅と定めるには、7つの基準クリアが必須要件です。
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「劣化対策」が取られている
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「維持保全計画」が考えられている
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「住戸面積」が確保されている
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「耐震等級2以上」の耐震性がある
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省エネ基準が「UA値0.87以下」
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「居住環境」が考えられている
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「維持管理・更新の容易性」が講じられている
The Terrace Homeは7つの認定基準を
全てクリア！
長期優良住宅のメリット
長期優良認定を受けることで、税金や住宅ローンなどお金の面でも様々なメリットが受けられます。
| メリット１ | 住宅ローンの控除が拡充される | 登録免許税の引き下げ |
|---|---|---|
| 固定資産税の減税措置(1/2減額)の適用期間延長 | ||
| 不動産取得税の課税標準からの控除額の増額 | ||
| メリット２ | 住宅ローンの特例措置が受けられる | フラット３５Ｓ（金利Ａプラン）および維持保全型 |
| フラット５０ 最長50年の全期間固定金利ローン |
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| メリット３ | 地震保険料が割引される | 耐震等級割引 耐震等級３の住宅の場合、地震保険料50%割引が適用 |
「長期優良認定」と「長期優良仕様」の違いに注意を！！
長期優良認定には様々メリットがあることがお分かりいただけたでしょう。
しかし、それに合わせて注意いただきたいフレーズが「長期優良“仕様”」です。
この「長期優良“仕様”」を謳っている業者には注意が必要です。
そもそも、長期優良認定は、倒壊・損傷・維持管理・温熱・劣化対策などあらゆる面で、一定基準を満たさなければなりません。
しかし、長期優良“仕様”は名前こそ似ているものの、その基準を満たせていないものと考えていただいて良いでしょう。
保証とアフターメンテナンスについて
10年の保証期間は【法律で】定められています。
つまり、大事なのは11年目以降の保証やアフターメンテナンスについてです。
The Terrace Homeはより長く、安全にお住まいいただくため、充実した保証とアフターメンテナンスをご用意しています。
最長30年保証
※1年・2年・5年・10年までは無償点検。11年目以降は有料となります。(点検内容は年数によって異なります。)10年保証以降5年ごとの必要に応じたメンテナンス工事(有料)をすることで5年ごとの保証期間延長が可能です。(最長30年)
お引き渡し後も、定期的な点検を行い、住まいを長く安心してご利用いただけるよう、全力サポートいたします。
法定10年の保証に加え、有償点検を受けることで、最大30年まで保証を延長できます。
保証期間を過ぎても、有償となりますが、十分なアフターメンテナンスを行います。
アフターメンテナンス
万が一トラブルが発生した場合も迅速に対応いたします。
現地に赴き、修理可能な箇所は直ちに補修し、建具などの微調整も行います。
何か気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
