注文住宅,ローコスト住宅をお得に建てるならThe Terrace Home

高気密高断熱

"健康に住み続けることができる"
性能や設備を備えた2030年ZEH基準以上の住宅

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅

独自の基準を設けて、老若男女問わず快適で健康的に暮らせる家を当たり前として提供

暮らしていく上で、健康に過ごせることは絶対条件です。
しかし、日本の室内環境に対する意識は、先進国に比べ、まだまだ低いのが現状です。
家で過ごすあらゆる世代の方にとって快適で過ごしやすい室内環境であってこそ、本当の理想の住まいと言えるのではないでしょうか。
The Therrace Homeでは、室内環境に対して独自基準を設け、高い気密性能と高い断熱性能を基本とし、誰もが安全で快適に暮らせる住環境を整えております。

日本と先進国の室内環境基準

日本
南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にこだわる理由(日本)
室温10度以下多数
熱い・寒い・結露・カビが当たり前のようにある
アメリカ
南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にこだわる理由(アメリカ)
全米50州の内24州でアルミサッシ※を禁止している
イギリス
南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にこだわる理由(イギリス)
室温19度以下は健康リスクが現れる温度で、理想は21度以上とされている
ドイツ
南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にこだわる理由(ドイツ)
室温19度以下は「基本的人権」を損ない、室内にカビが生えるのは「瑕疵」と認定

※アルミサッシ:熱伝導が高く、室温に大きな影響を与える

The Terrace Homeの高気密・高断熱の家づくり

The Terrace Homeでは、ヒートショック・カビ・湿気から家族の命や健康を守るために、断熱性能や気密性能を高める建材・工法を採用しています。

樹脂+Low-E複層ガラス

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅を実現する樹脂+Low-E複層ガラス

国内最高レベルの断熱性を誇るアルゴンガス封入の樹脂+Low-E複層ガラスは、熱の出入りを抑え、夏・冬いつでも快適な空間を維持します。
また、新技術によりフレーム強度を向上させ、スリム化も実現しました。

断熱玄関ドア

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅を実現する断熱玄関ドア

窓やドアから出入りする熱は、屋根や外壁よりもはるかに大きな割合を占めています。
開口部を断熱化することで、冬場は暖房の効きが良くなり、夏場は熱流入を軽減することができます。

ウレタンフォーム断熱材

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅を実現するウレタンフォーム断熱材

高品質なウレタンフォーム断熱材を用いることで、家中どこでも「夏は涼しく、冬は暖かい」を実現しています。

ウレタンフォーム断熱のメリット

1.隙間をなくす「気密性」

隙間がある個所もぴったりと埋めて施工ができるので、気密性能(C値)が高くなります。

2.室内の「結露」を防止

自己接着力を持つため、壁に塗布した後も変形やズレが生じにくく、結露の発生を抑制します。

3.優れた「遮音・吸音性」

ウレタンフォームは空気の層がたくさん入っているため、遮音性や吸音性にとても優れています。

気密性や断熱性が低い住宅だと・・・

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にしないヒートショックリスク

ヒートショックで命の危険がある

ヒートショックとは、急激な温度変化が原因で身体にダメージを受けることを言います。
この多くが冬場の入浴中に発生しており、暖かい居間から寒い風呂場へ移動することで、血管が縮み、血圧が急激に上昇することによるものです。
つまり、家の気密性能や断熱性能が低いと、家の場所によって温度変化が大きくなってしまい、ヒートショックを引き起こしてしまう可能性があるのです。
入浴中の死亡例は年間19,000人とも言われており、その大半がヒートショックによるものと考えられています。

南大阪・松原市で高気密高断熱の注文住宅にしない熱効率リスク

熱効率が悪く、光熱費が高くなる

断熱性能や気密性能が低い家は、暮らす上で必要となる光熱費に無駄が発生します。
家を暖めるためには、電気やガスを使用しますが、これらは年々価格が高騰しており、一向に下がる気配がありません。
むしろ、電力会社が政府に対して値上げ許可の要請をしているほどです。
つまり、できるだけエネルギー効率の良い家に住むかによって、日々のランニングコストが変わってくるのです。

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こだわりのポイント

南大阪・松原市にある工務店のロゴ
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