暮らす上で必要な仕様全てが標準装備となった
理想の家を実現するために
妥協は一切しません
The Therrae Homeが考える家づくり
家づくりにおいて「納得できる家づくりにしたい」「家づくりで失敗したくない」「より長く使いやすく暮らせるようにしたい」などなど、誰しもが考えることでしょう。
しかし、いざ話を進めていくにつれて、どんどんトータルコストが上がり、結果どこか妥協をして、"理想とする家"の実現ができなかったと後悔される方が非常に多いです。
では、理想を叶えるためには、高額になるのは致し方ないのか、というとそれも違います。
無駄を排除し、的確なサポート体制を整えれば、"理想の家"は実現可能です。
The Terrace Homeでは、『家族の笑顔のための家』をコンセプトに、品質・性能・価格全ての理想を叶えられる家づくりを提供することこそが、本物の家づくりだと考えています。
それ実現するため、妥協は一切せず、無駄を徹底的に取り除き、最良の体制を整えました。
あなたはどんな雰囲気のデザインの家が好みですか？
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建築家とつくる
フルオーダーメイドの設計納得度の高いデザイン性
建築家とのフルオーダーメイド設計はお客様の希望や予算に基づいて、完全なカスタマイズを行います。
お客様との密なコミュニケーションを大切にし、唯一無二の住まいを実現します。 -
耐震等級3と
地盤調査家族の命を守る
耐震等級3の建物は、自身に対する安全性を確保しています。
また地盤調査を通じて、堅牢で安定した基礎を築き、いつ起こるか分かりない地震から家族の命を守ります。 -
2030年ZEH基準以上と
吹付断熱どこでも快適
断熱性能に優れた住宅は、家中どこにいても快適な室温を維持でき、快適な住環境を提供します。
また暖房や冷房の使用を最小限に抑えることで、生活にかかるコストも抑えることができます。 -
長期優良住宅認定と
アフターメンテナンスより丈夫により長く
長期優良認定住宅は、高い品質基準を満たし、耐久性が高いです。
また住宅の長寿命を確保するため、定期的な点検・保守管理を行い、安心して住み続けるためのサポートをします。
さらに！
通常オプションとなるものまで標準装備
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照明器具
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居室カーテン
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ペニンシュラキッチン
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エアコン(2台)
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トイレ(2箇所)
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コンセント(各部屋)
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Low-E
遮熱ペアガラス -
リモコンキー付き
玄関ドア -
オール樹脂窓
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高耐久シーリング材
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カップボード
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換気乾燥暖房機
付き浴室 -
たっぷり収納
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宅配ボックス
住宅業界・建築業界の無駄とは
住宅業界や建築業界に蔓延る悪しき風習や無駄が、念入りに打合せを行って建てた家なのに後悔したり、失敗してしまうことを招いています。
では、その無駄とは何か。
それは本来"良い家"を建てる上では、不要なコストや体制のことです。
つまり、理想的な住宅建築には、省ける要素が多く存在します。
しかし、過剰なコストをかけることで、住宅建築のプロセスが複雑化し、本来の目的から逸脱している現状が業界で散見します。
The Terrace Homeでは、"良い家"を建てる上で、本質的ではない部分を見極め、精微なバランスを保ちながら、効率性と機能性を最大限に高めました。
ローコスト住宅ってどうなの？
「ローコスト住宅が良いのでは？」と感じた方も多いでしょう。
しかし、一般的なローコスト住宅とは、営業担当が図面作成からローンの担当まですることで実現していることが多いです。
ここで良く考えてみてください。
建築プランのプロでも金融のプロでもコーディネートのプロでもない、営業担当が図面作成やローン担当して、果たして"良い家"を造ることができるしょうか？
現実問題不可能です。
それが故、実際、顧客の意図や想いがしっかり汲み取られず、家が建てられ、失敗や後悔をしたということが、多く起こっているのです。
The Terrace Homeでは
適切にコストカットを行い
本物のローコストかつ理想の家を実現
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過剰な広告宣伝のカット
テレビCMやタレント起用、新聞広告、チラシなど、ただ認知度を上げるための広告宣伝は行いません。
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モデルハウス関係費のカット
モデルハウスは初期費用だけでなく、維持費などランニングや常駐スタッフの人件費がかかるためモデルハウスは持ちません。
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人件費の無駄をカット
大規模な本社機能や、歩合給の営業担当などは、過剰な人件費の一つなため、それを一切なくしました。
それぞれ分野のプロと提携したサポート体制
家づくりにはプランナー(建築士)・ファイナンシャルプランナー・コーディネーター・現場監督などそれぞれのプロが不可欠です。
現場ごとで活躍している各部門のプロを自社で抱えるのではなく、提携して各現場ごとに契約を行うことで、固定費ではなく、変動費とできるため、結果的に建築コストを大幅に安くすることができるのです。
